幼児スイミングスクールは水慣れから

幼児スイミングスクールはプールサイドに座って水をバシャバシャ蹴るところから始めます。

子供の泳ぎ方 について調べてみましょう。

プールから上がったらすぐにタオルで体を拭くクセをつけましょう。お子さんの体は面積が小さいため大人に比べて体温が奪われやすいのです。プールサイドで休憩するとき、トイレにいくときなどもこまめに水分を拭きとってあげてください。プールサイドに採暖室があれば積極的に入ることをオススメします。

お子さんがリビングで腕かきの練習をするときは、腕の回転を意識するといいですね。お子さんが水をかいた後に水を押しきるイメージを持たせられるかがカギになります。腕を回すという感じではなく、足先に向かって腕を押すというイメージです。

最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

ところで、今までまったく知らなかったんですが、母乳は1日目、1週間目、1ヶ月目と成分の内容が少しづつ変化するそうなんです。これは成長していく赤ちゃんが成長する過程で必要な栄養素などを自然と与えることができるようになっているからだとか。

あれ、どんどん話がずれていってますね(笑)

ところで、オススメのはちみつはどんなはちみつでしょうか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は単純作業ならいつもの半分の時間で終わりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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