幼児スイミングスクールは水慣れから

幼児スイミングスクールはプールサイドに座って水をバシャバシャ蹴るところから始めます。

柴田アヤさんの初心者水泳教室 が話題ですね。

プールで泳ぎの練習をしているときにかけてしまいがちな言葉が「ネガティブワード」です。例えば「ヒザが曲がってるよ」⇒「ヒザが伸びているほうがカッコイイよ!」と言い換えるだけでお子さんが受け取る印象は180度変わります。

自宅のお風呂で楽しみながら水に慣れる方法は沢山あります。その一つがぶくぶくと鼻から息を吐きながら鼻までお湯に沈み、顔を上げるタイミングで「パッ」と残りの息を吐く方法です。パパやママが向かい合わせで一緒にやってみると、お子さんも面白がってやってくれると思います。

シャンプーには、ちょっとしたこだわりがあります。絶対に爪を立てずに指の腹で地肌をマッサージするように洗ってます。シャンプーブラシは使いません!

ところで、今までまったく知らなかったんですが、駅や建物、マンションなどで使われているエレベーターは何重にも安全対策がとられているそうなんです。エレベーター本体に取り付けられているロープは通常の10倍の力がかかっても充分に耐えられるようになっているんですって。

あれ、私の悪いクセで、どんどん話がフェードアウトしてしまってますね(爆)

ところで、のどに小骨が刺さったときの対処法はどんなものがあるんでしょうか?ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日は目をつぶって浮かんできた言葉が今日のラッキーワード!またいい情報があったらすぐにアップしますね♪

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