幼児スイミングスクールは水慣れから

幼児スイミングスクールはプールサイドに座って水をバシャバシャ蹴るところから始めます。

泳げない子どもが短期間で泳げるようになるには に目が離せない!!

スイミングスクールのスクールバスは働く親にとってはとてもありがたいものです。水泳教室が自宅から遠かったりすると直さらです。我が家はスクールバスは使わず一緒に自転車で通っていますが、雨の日などはやはり大変です。

水泳のキックの練習はパパやママが一緒についてあげるとお子さんのやる気が違います。パパやママがお子さんの太ももの下に手を置いて、キックの時の水の抵抗を疑似体験させてあげるといいですね。お子さんは水を押すつもりで手をはじくようにキックするようにサポートなさってください。

最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

ストレスが溜まるとすぐにニキビや肌あれをおこしてしまうんです。その後に赤みがでてメイクも辛い状態に。こんなときはスキンケアアイテムを敏感肌用に変えてます。少しでも肌に負担がかからないようにしたいですものね。

あぁ、話が支離滅裂になってきました(爆)

ところで、スマホアプリでカウントダウンタイマーはどうやってセットするんでしょうか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は単純作業ならいつもの半分の時間で終わりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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