幼児スイミングスクールは水慣れから

幼児スイミングスクールはプールサイドに座って水をバシャバシャ蹴るところから始めます。

泳げない小学生 って最近話題になってます。

スイミングスクールで水泳を教わっているお子さんが、家や近所のプールで練習をするときには、泳ぎの基本姿勢ができているか見てあげるといいですね。全ての水泳種目の基本となるのは「水の抵抗を受けにくい」姿勢を保つことなんです。

顔を水に付けるのと目を開けるのを練習するのにピッタリなのが「洗面器の底にあるものや数」を当てること。おはじき、ビー玉、石ころなど自宅にあり沈むものであればなんでもいいと思います。お子さんが目を閉じて水に顔をつけたらママやパパは「もういいよ!」と声をかけてあげてください。

そういえば、JR新橋駅から徒歩5分の場所にある小次朗で美味しいと評判なのは、新鮮な刺身や遠火でふっくら焼き上げた焼き魚でしょう。お魚がホントに美味しいので特に冬の時期は吉野葛仕立ての鍋がオススメですよ。

ところで、先日初めて知ったんですけど、ハチドリに必要なカロリーって一日一万五千キロカロリーにのぼるそうです。これは人間の4倍以上の数値です。ちなみにハチドリは一秒間に約70〜80回羽ばたくことができます。人間が一秒間で足踏み10回しろって言われても難しいのに…ハチドリってすごい!

あれ、また話が脱線してしまいました。

ところで、県内で有名なクレープ屋さんってご存知ですか。職場で今話題になってるんですよね。

今日は不安が消え去り安心できそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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