幼児スイミングスクールは水慣れから

幼児スイミングスクールはプールサイドに座って水をバシャバシャ蹴るところから始めます。

北島康介さんの水泳教室 、独自の見解です。

スイミングスクールを選ぶときはコーチと生徒の数のバランスもチェックしたいものです。コーチの数に対して生徒数が多すぎるスクールは、泳ぐ順番を待つ時間ばかり長かったり、コーチの目が一人ひとりの生徒に行き届かないというデメリットがあります。

水が怖くて顔をつけられない、顔が濡れるのをとても嫌がるお子さんは無理をせず、家のお風呂から徐々に慣れていくといいでしょう。泳げないお子さんは水の中では呼吸ができないと思い込んでいて、それが恐怖心に繋がっていたりするのです。

シャンプーのときに髪によくないなぁということをしてしまっているんです。髪同士をこすり合わせてしまったり、髪が濡れたまま眠ってしまったり…まずいですね。。

ところで、今までまったく知らなかったんですが、南極ではどんなに寒くても人が風邪をひくことはないんだそうです。その理由はあまりの寒さにウィルスが生きていられないためと言われています。ちなみに南極帰りの隊員の免疫力は極端に落ちているため、自国に帰るととても風邪をひきやすくなるそうです。

この話題は覚えておくと、飲み会などのネタに使えるかもしれません(笑)ところで、カーシェアリングってホントにエコでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は仕事を早めに切り上げ心身ともにリラックスしてくださいね。 あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

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