幼児スイミングスクールは水慣れから

幼児スイミングスクールはプールサイドに座って水をバシャバシャ蹴るところから始めます。

子供を泳げるようにしたい が注目されています。

スイミングスクールに通う前に家で少し水慣れするといいかもしれません。子どもにとって大きなプールで集団で練習をすることは親が思う以上に子どもにとって負担になっていると思うんです。

スイミングスクールでケガをせずに水泳を習うのに柔軟性はとても大事です。体が硬いお子さんは柔軟体操やストレッチを嫌がってしまうかもしれませんが、パパやママとコミュニケーションの一環として柔軟体操やストレッチを考えると取り組みやすいのではないでしょうか。

シャンプーには、ちょっとしたこだわりがあります。絶対に爪を立てずに指の腹で地肌をマッサージするように洗ってます。シャンプーブラシは使いません!

話はコロッと変わりますが、お隣さんで猫の赤ちゃんが生まれました。子猫は生まれてから数日でお母さんネコの数あるおっぱいの中から自分専用の乳首を決めて、離乳するまでそのおっぱいから母乳を飲み続けるのだそうです。匂いで自分のおっぱいを区別しているので、お母さんネコをお風呂に入れて匂いを落としてしまうと乳首がわからなくなってしまうんですって。

あれ、伝えたい話からずれてますね。

ところで、カーシェアリングってホントにエコでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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